私と職場環境を貴社の商品を日本をより良いものにしませんか?

 当事務所は、労働者との紛争を防止するための労務コンサルをします。例えば、「通勤災害により会社を休んだ従業員から、回復するまで会社に在籍させてください。」と申し出があったとき、どうしますか?退職予定の従業員から、「有給取得は労働者の権利なので、繰り越し分を含めて未消化の有給休暇を40日分使います。」と言われたら、どうしますか?仕事ができない従業員を解雇した時に、その従業員から「これは不当解雇です。」と言われたら、どうしますか?実は、このような状況になってからでは、遅いのです。

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  1. 人間の言葉を覚えた鳥は仲間の鳥に言葉を伝える
  2. 「記憶が記憶を呼ぶ」
  3. 【パワハラ】先輩従業員の言動【具体的判決内容①】
  4. 【パワハラ】先輩従業員の言動【判決内容】
  5. 【パワハラ】先輩従業員の言動【具体的内容】
  6. 【パワハラ】先輩従業員の言動【総括】
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スタッフ紹介

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求人増・人材育成の促進を実現させましょう!

 就業規則や労働条件通知書に、上記でトラブルが起きないよう、事前に約束事を記載しておきましょう。そして、上記以外のトラブルも起きます。しかし、このようなトラブルは、私であれば、ある程度予測できます。その理由は、数多の顧客と接していることから、私は起きやすい問題を知っているからです。勿論、私が予測できない紛争も稀に起きることがあります。しかし、どの分野にも例外は存在し、完璧な防壁を作ることは不可能に近いです。仮に、起きやすい問題を事前に防げば、8割程度の紛争を防ぐことができるともいえます。ここに、事業者様が私の労務コンサル・就業規則などの契約書見直しを受けていただく意義があるものと私は考えます。くわえて、事業者様が膨大な量の労働法を学習、書類作成、事務処理の時間を割くことができ、事件発生等による労働者への支払、ひいては弁護士費用や損害賠償を割くことができる可能性があります。それにより、事業主様が本業へ多くのリソースを割くことができ、より社会に貢献し、最終的には日本のGDPを上げることができます。一方、現代の従業員は法律の知識を身につけています。特に、信頼関係が崩壊した後に、従業員が会社を何らかの方法により訴えるケースがあります。仮に、労務コンサルを受け、その内容を実践している事業者様の従業員は、「この会社の人事労務は信用できる。働きやすい職場だ!」と考えてくれる可能性があります。そして、口コミで求人が増える可能性もあります。是非!私に貴社のよりよい職場環境を作るお手伝いをさせてください!

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